第10回冊子交流会
6/6(金) 冊子交流会のご案内です。
日時:2025年6月6日(金) 19:00〜20:30
会場:zoom
ゲスト:宇野菜穂さん(2025年5月号掲載)
参加費:1,000円
★冊子2025年5月号PDFプレゼント付き★
お申込:https://nounani10.peatix.com
詳細:菜穂さんは、進行性疾患による身体麻痺と高次脳機能障害があり、発病がきっかけで、前職は退職せざるを得なくなりました。現在は、お母様が営む会社で自身の経験を活かしながら仕事をなさっています。
今回の交流会では、冊子だけでは伝えきれなかった思い、そして、参加者の方からの質問にもお答えします。
★当事者インタビュー冊子「脳に何かがあったとき」
Reジョブ大阪では、失語症や高次脳機能障害を抱えながらも、前向きに、懸命に生きる方々の貴重な体験談をインタビューし、冊子「脳に何かがあったとき」として毎月発行しています。開始からこれまで、80名以上の方々の「リアルな声」をお届けしてきました。
この冊子は、当事者の方々にとっては共感と希望を、ご家族にとっては理解と支え合いのヒントを、そして支援者の方々にとっては日々の実践に繋がる学びを提供しています。
▼毎月500円で
・当事者のインタビュー記事、さまざまな情報がPDFが読めます。
・インタビューを受けた当事者の方々とのオンライン交流会に参加できます。
▼毎月1,000円、年10,000円(2,000円お得!)で
・毎月、紙の冊子を郵送いたします。
冊子の詳細・購入のお申込みはこちら→https://rejob-magazine.com
今回、Peatixからご参加の方に、宇野菜穂さんが掲載された冊子「脳に何かがあったとき」2025年5月号のPDF版をプレゼントいたします!
【こんな方におすすめ!】
★失語症や高次脳機能障害の当事者の方・ご家族の方
障害と共に働くことのヒントや日々の生活の工夫を知りたい
他の当事者や家族と繋がり、情報交換をしたい
自分の経験を振り返り、前向きな気持ちになりたい
★医療・福祉・介護関係の専門職の方
当事者の生の声を聞き、支援のヒントや新たな視点を得たい
日々の業務に活かせる知識や情報を得たい
★就労支援に関わる方
障害のある方の就労における課題や可能性について理解を深めたい
当事者の視点から、働きやすい環境づくりや合理的配慮について考えたい
★学生の方 (医療・福祉系、教育系、社会学系など)
教科書だけでは学べない、当事者のリアルな体験談を聞きたい
交流会の最後には、質疑応答の時間も設けております。
ゲストの障害特性により、突然のご質問に十分お答えできない場合もございますので、事前にお申込みフォームにご質問を記入いただけますと幸いです。もちろん、当日のご質問も可能です。
皆さまのご参加を心よりお待ちしています!