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「無理」と言われた挑戦が、形になるまで

― 失語症当事者とともに進めたAIトレーニング開発 ―

本日は、皆さまにとても嬉しいご報告があります!
昨年、皆さまからのご支援を受けて開発を進めていた、AI×言語聴覚士の新しいリハビリサービス「Speech Link」が、「ケアテック・イノベーション・コンテスト2025」で見事受賞を果たしました!

読売新聞オンラインの記事はこちら→https://www.yomiuri.co.jp/adv/article/ysmf_202603

■ すべては「一人の当事者との出会い」から
このプロジェクトは、失語症のリハビリが受けられず困っていた当事者・石渡達也さんとの出会い、そして「ChatGPT」の音声機能の可能性に気づいたことから始まりました。

皆さまからのクラウドファンディング支援で本格的に開発をスタートさせたものの、その道のりは決して平坦ではありませんでした。
完成したβ版の出来に納得がいかず、一からやり直す決断をした時には、周囲から「やめた方がいい」「それは無理ですよ」と何度も言われ、融資の相談でも門前払いを経験しました。

■ 「無理」と言われても、諦めない
それでも、石渡さんや開発メンバーを信じてコンテストに応募。
最終審査では、言葉を紡ぐことにハンデのある失語症の方にとって非常に厳しい「5分間」という制限時間の中、石渡さんは堂々とプレゼンをやり遂げ、見事受賞を勝ち取りました。

専門家から「もう回復しません(無理です)」と線を引かれてしまうことがある失語症の現状。
しかし、「無理」と言われても、やってみなければわからない。
それは、システム開発も、失語症の回復も全く同じだと私たちは考えています。

涙と感動に包まれたコンテスト当日の様子や、私たちが直面した「壁」と「転機」の詳しいエピソードは、現在実施中のクラウドファンディング【活動報告ページ】に熱く綴っております。ぜひ、私たちの想いを読んでください。

▼ 活動報告の続きはこちらからお読みいただけます!
https://camp-fire.jp/projects/934486/view/activities/825884#main

■ 新しいリターンの追加予定について
現在挑戦中の「失語症の日2026」クラウドファンディングにて、この受賞したAI言語リハビリサービスを実際に体験していただける、新しいリターンを追加申請中です!

🌟 【5,000円】体験プラン(オンラインセッション1回+サービス利用3ヶ月)
🌟 【10,000円】しっかり体験プラン(オンラインセッション2回+サービス利用6ヶ月)

失語症のあるご家族やご友人へのプレゼント(譲渡)も可能です。

(※現在CAMPFIREへ申請中ですので、公開までもう少々お待ちください!)

「見えない障害」の壁を越え、誰もが孤立しない社会を作るため。
私たちが「一歩」を踏み出し続けるために、どうか皆さまの温かいご支援、そして情報のシェア・拡散にご協力をお願いいたします!

▼「失語症の日2026」クラウドファンディングトップページ
https://camp-fire.jp/projects/934486