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【活動報告】第7回「失語症の日」

4月25日の「失語症の日」に合わせて開催いたしました記念イベントが、無事に終了いたしました。

当日は、全国18会場、そしてオンライン参加を合わせ、過去最大規模となりました。

ご参加いただいた皆さま、そして開催を支えてくださった全ての皆さまに、心より感謝申し上げます。

「あなたが一歩踏み出せたきっかけ」を共有して

今年のテーマは「あなたが一歩踏み出せたきっかけ」でした。 第1部では、全国5名の失語症当事者による体験談動画を全会場で視聴。

失語症という「見えない障害」に向き合いながら、再び社会へと一歩を踏み出した等身大の言葉は、多くの参加者の心に深く響く時間となりました。

AIで「困りごと」を可視化、行政への提言へ

今回の大きな挑戦の一つが、AI(NotebookLM)を活用した「声」の可視化です。 全国の会場で集まった「現在の困りごと」をAIで整理し、具体的な課題として抽出しました。この結果は、今後、厚生労働省や各地域の自治体へ、失語症者が直面する壁を解消するための提言として届けていく予定です。

世代を超えた交流と「おんどくドクドク」

各地の会場では、4つの大学・専門学校の学生たちと当事者が直接語り合う場面も見られました。若い世代が失語症への理解を深める貴重な機会となりました。

また、フィナーレでは沼尾ひろ子さんと共に、楽曲「おんどくドクドク」に合わせて全国の会場が一つになって声を出し、笑顔でイベントを締めくくりました。

失語症ウィークとこれから

イベントに先駆けて行われた5日間のオンラインセミナーでも、法的支援や就労、コミュニケーションのコツなど、多岐にわたるテーマで学びを深めることができました。

失語症者は国内に約50万人いると推計されていますが、リハビリ専門職の不足や社会的な認知度の低さなど、依然として多くの課題があります。

私たちはこれからも、この「失語症の日」に生まれた全国のネットワークを大切に、誰もが自分らしく暮らせる社会を目指して活動を続けてまいります。

クラウドファンディングを通じてご支援いただいた皆さまも、本当にありがとうございました。 引き続き、りじょぶ大阪の活動への温かいご支援をお願い申し上げます。

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イベントの様子や今後の活動については、こちらでも発信しています

言葉の壁を越えてつながる力を信じて。 また来年、さらに大きな輪になってお会いしましょう!

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(※本報告はこちらのプレスリリースの内容を基に作成しています。)