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【活動報告】5月の「りじょぶ交流会」

5月の「りじょぶ交流会」を23日(土)に開催いたしました。
ご参加いただいた皆様、そしていつも応援してくださっている皆様、本当にありがとうございます。

今回は少し少人数での開催となりましたが、その分、深く考えさせられるテーマについての議論や、新しい出会い・再会など、密度の濃い時間を共有することができました。

終了後に参加者の皆様からいただいたアンケート・ご感想をもとに、今月の交流会の様子やトピックをご報告いたします!

💬 深い議論に発展した「合理的配慮」というテーマ

今回の交流会では、障害を持つ方が社会で働くうえでの「合理的配慮」について、非常に踏み込んだ意見交換が行われました。

【参加者さまからの声】

「合理的配慮のコンセプトを職場に内面化できるかがカギだと思いますが、これまでの経験からいって、かなり難しいと感じています」(60代)

「実務でそのまま活用できるマニュアルが必要だと感じています。障害のある人の多くがパッシブ(受動的)にならざるを得ないケースが多い中、アサーティブ(自他を尊重した自己表現)に行動したい人にとって、適切に配慮を求めるマニュアルがあれば実践的な大きな助けになるはずです」(50代)

合理的配慮を社会や職場にどう根付かせるかは、大きな課題でもあります。当事者が我慢してやり過ごすのではなく、適切に配慮を求められる仕組みや「実践的なマニュアル」の必要性について、非常に貴重なご意見をいただきました。休職中でありながら「社会貢献やボランティアに積極的に関わりたい」という心強い言葉もあり、運営スタッフも大変勉強になるテーマでした。

🤝 つながる喜び・もどかしさの共有

交流会ならではの「出会い」や「再会」、そして当事者としての率直な思いも聞かれました。

【参加者からの声】

「失語症の日に続き、皆さんとお話しでき勉強になりました!」(40代)

「失語症のイベントで同じグループだったST(言語聴覚士)さんとまたお会いできて良かったです。」(60代)

「今回は参加者が少なかったので話せるかなと思いましたが、うまくアウトプットができず、自分はまだまだだなあと思いました」(50代)

言葉のアウトプットの難しさを感じながらも、ご自身のペースで向き合おうとされる姿に、私たちもたくさんの刺激をいただいています。少しずつ、焦らずに話せる環境をこれからも皆さんと一緒につくっていきたいと改めて感じました。

🌈 終わりに

今回いただいたすべての評価とご意見(温かいお言葉も、厳しいご意見も)は、私たちにとっての宝物です。「りじょぶ交流会」は、参加してくださる皆様の声によって成長していく場です。

これからも、安心して想いを共有でき、時には社会へのアプローチを一緒に考えられる、そんな温かいコミュニティを目指してまいります。

次回の「りじょぶ交流会」は6月27日(土)夕方5時スタートです!

お申込みはこちら→https://forms.gle/RbgKh7RMCjNNMATy8

来月も、皆様とお会いできることをスタッフ一同、心より楽しみにしております!